2021年1月21日木曜日

上板町 その2

 

日新酒類がある上板町は、こんな町の第二回目
上板町は、昔から藍の生産地として知られています。
写真は、藍の花
藍は、奈良時代に中国から朝鮮半島を経て伝来し、
官位12階の色では、上から2番目のためかなり高い人が身にまとった色。
徳島県では、安土桃山時代から徳島藩の殖食事業に
なっていたようです。

日本の伝統「藍染め」の原料のすくもは、徳島県が
全国で約60%が生産され すくもを専業で作っている
所は、徳島では、3件だけでうち2件が上板町にあるそうです。
タデ科の植物である藍の乾燥葉を発酵させてつくる
天然藍染料が「すくも」です。
春に藍の苗を植え、夏に刈り取った藍の葉を細かく砕き、
よく乾燥させてから、寝床(ねどこ)と呼ばれる施設に積み上げられます。
積み上げた藍葉に水だけをかけ、細やかな温度管理のもとで、
約100日間発酵させると「阿波藍」の完成です。
最近では、ジャパンブルー・藍色と言われるようになりました。

ここまで、お酒屋のブログでは、ないようでしたが(笑)
最後は、藍色から、カクテル。
ブルームーン。
日新酒類がある上板町には、産品が多くあることを
知って頂きましたでしょうか?
このコーナーは、まだ続きます。