2021年1月21日木曜日

上板町 その2

 

日新酒類がある上板町は、こんな町の第二回目
上板町は、昔から藍の生産地として知られています。
写真は、藍の花
藍は、奈良時代に中国から朝鮮半島を経て伝来し、
官位12階の色では、上から2番目のためかなり高い人が身にまとった色。
徳島県では、安土桃山時代から徳島藩の殖食事業に
なっていたようです。

日本の伝統「藍染め」の原料のすくもは、徳島県が
全国で約60%が生産され すくもを専業で作っている
所は、徳島では、3件だけでうち2件が上板町にあるそうです。
タデ科の植物である藍の乾燥葉を発酵させてつくる
天然藍染料が「すくも」です。
春に藍の苗を植え、夏に刈り取った藍の葉を細かく砕き、
よく乾燥させてから、寝床(ねどこ)と呼ばれる施設に積み上げられます。
積み上げた藍葉に水だけをかけ、細やかな温度管理のもとで、
約100日間発酵させると「阿波藍」の完成です。
最近では、ジャパンブルー・藍色と言われるようになりました。

ここまで、お酒屋のブログでは、ないようでしたが(笑)
最後は、藍色から、カクテル。
ブルームーン。
日新酒類がある上板町には、産品が多くあることを
知って頂きましたでしょうか?
このコーナーは、まだ続きます。

2021年1月18日月曜日

檸檬を漬けてみました。

 

最近は、レモンブームですよね。レモンサワーなどが
よく売れていますね。すだちではないのが残念です。
そこで、徳島県神山産のレモンが手に入りましたので
レモンを漬けてみました。
容器は、アルコール消毒し丁寧に拭き取りました。
皮と実を分けます。
すだちもそうですが、皮には、苦味が出ますので分けます。
また白い所もできるだけ残さないようにします。
白い所も苦味が出たりしますので取りました。

皮の部分は、漬けてから先に取り出しますので
ティーパックに入れました。
漬けて1週間で皮の部分は取ります。
実は、1ケ月して取り出し、それから少し時間を置いて
出来上がりです。
今回は、実を取りだして3ケ月くらい置く予定です。
今回漬けたお酒は、これです。

本格米焼酎「 AWA RICE」
余り知られていませんが・・・
アルコール度数が38%あります。
カクテルベースとしては最適なお酒です。
その後をお伝えする予定です。

 

2021年1月15日金曜日

上板町

 

日新酒類は、板野郡上板町にあります。
「本社は、上板町にあるんですね?」と
場所を聞かれることも少なくありません。
そこで、今回から上板町のことを紹介したいと思います。
上板町は、徳島県の北東部に位置し、北に阿讃山脈、南に吉野川がある町です。


上板町は、県下有数の柿の産地って知っていましたか?
少し前ですが・・・2006年のデータでは、
徳島県で柿の生産は1位でした。
その流れなのでしょうか?
上板町のゆるキャラは、柿爺(かきじい)だそうです。

性別は、おじいさんでチャームポイントは、ちんまいオメメ。
藍の染めものを着ているそうです。
あっ、そうそう 上板町は藍も有名なんですよ。
それは、次回にして。
柿のことから、
最後は、BAR鴻さんの柿のカクテルです。
柿とブランデーはとても合うそうです。
地元の柿を使った商品開発に取り組んで行こうと思います。


2020年12月25日金曜日

今年もお世話になりました。

 


少し早いですが、今年もお世話になりました。
新型コロナウイルスに振り回された1年が終わろうとしています。
今年もお正月用の樽の注文を頂きました。

振り返ってみると「緊急事態宣言」が出されて
我慢も多かった今年。
新しい生活様式を取りいれて
来年もしばらく続くこの生活。

と、言う間に樽が仕上がりました。(笑)
毎年言ってしまいますが、72L お酒が入ったこの樽
大人の男の人が二人ががりで作ります。
今年会社としてよかったことは

”阿波のすだちサワーの素”を発売できたことです。
また、AWA GIN CLEAR BOTTLE など
「IWSC」でシルバーを受賞したことなど

今年もありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願い致します。
来年は、落着きのある年にしたいです。(笑)

2020年12月21日月曜日

太閤酒造場のご祈祷

 

今日は、土成町の太閤酒造場で蔵の近くの
松尾神社さんに来て頂いてお祓いをしていただきました。


今年は、本当に大変な年でしたので、
来年は、少しでもいい年になるようにと願うばかりです。
お酒造りの安全やよいおいしいお酒ができますように
また、健康で・・・など沢山お願いしました。
一丸となって頑張りたいです。


冬至の日にゆず姫


今日は、冬至の日ですね。
冬至の日にゆず湯に入ったりかぼちゃを食べる風習がありますね。
そこで今日は、ゆずから「ゆず姫」をご紹介します。
ゆず姫は、徳島県産ゆず果汁を使用し
いも、麦、米の本格焼酎をミックしたリキュールです。
ゆずのほんのりとした甘さとフレッシュな香りを
お楽しみ頂けます。

オススメの飲み方は、冷たく冷やしたり
氷を入れてロックもオススメです。
今日は、寒いのでお湯割りにしてみました。
アルコール度数が8%と低めですので
お湯割りのお湯は少な目がいいです。
ゆず姫には、同じシリーズの
やまもも姫とすだち姫があります。
サイズは500mlと180mlがあります。
500mlが3本入った
あわの姫物語セットは、今年売れ筋の商品なんです。
詳しくはこちらからです。
をよろしくお願い致します。

 

2020年12月18日金曜日

お酒造りは始まっています。最終回

 

お酒の造りは、今回が最後です。
タンクの中はこんな感じです。
常に温度計で計ります。
だいたい22度から23度くらいに保たれているそうです。

真っ白でとてもきれいですね。
発酵が進むにつれて泡が出てきます。
タンクの中で20日程います。
ここから上槽(圧搾)の作業です。
取り分けた醪(もろみ)を筒状の袋に入れます。
この袋を「ふね」とよばれる容器に並べます。
この作業は難しく限られた人しかできないそうです。
この袋から流れ出てきた物が清酒になります。
ここから、火入れ、貯蔵 酒質の調整(割水)
お酒の種類にもよりますが、火入れ瓶詰め
完成となります。
ここまで、約60日とかかりました。
時間と手間がかかりましたが
こんなにも手をかけた分 おいしくできていると思います。
また、流れを見れて勉強になりました。